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池上彰学べるニュースで見たアルジェリア人質事件とアラブの春

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アルジェリアの人質事件ではアラブの春も原因と言われています。

リビアのカダフィ政権が倒れ、カダフィに雇われていた傭兵たちが最新鋭の武器、弾薬などを持って故郷へ帰りました。

アルジェリアの隣の国で内戦が続くマリにも傭兵たちが帰ってきました。

南の豊かな地域を中心とした政府軍にたいして劣勢だった北部軍に傭兵たちが加勢し形勢が逆転し、さらにアルカイダまで加わりました。

そこで、劣勢となったマリの政府は、マリの旧宗主国で今も関係の深いフランスに援助を願い出ました。

フランス軍の援助によりさらに形勢が逆転したので、このリビアの元傭兵たちは、フランス軍の介入をやめさせるためにテロにおよびました。

マリではなくアルジェリアで人質事件をおこした理由はアルジェリアに外国人が多いからで、身代金目的や世界に注目されるためと考えられています。

さらに、実行部隊のリーダーがアルジェリア出身だったので土地勘があり選んだのではと考えられています。


池上彰さんの学べるニュースで池上さんが伝えようとした過激テロ組織が生まれた理由。

アルジェリアが独立した時、アラビア語をみんな話せなくなっていました。

イスラム原理主義者がアラビア語の先生としてエジプトからやってきて一気にイスラム原理主義がアルジェリアに根付き、1991年総選挙でイスラム原理主義勢力が勝ちました。

けれど、イスラム原理主義が主導権を握るのはまずいと考えた軍部が選挙を無効にしました。

それに対して、イスラム原理主義勢力が戦いをいどみアルジェリアは内戦に突入しました。

けれど、西側諸国はイスラム原理主義勢力が主導権を持ったら困ると考えていたので軍の行動を見て見ぬふりしたので、私たちの元へもニュースとして入ることが少なかったのです。

アルジェリアやマリでは失業率が30%から50%近くになっているため、職業としてテロリストになる人も多いそうです。

日揮は、アルジェリアの方にも仕事を提供し亡くなられた日揮の社員の方は、この仕事がアルジェリアの方のためにもなると誇りを持って働かれていました。

そのような方々が亡くなられ残念です。ご冥福をお祈りいたします。





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